天国のお祖母ちゃんへ…

昨日、最愛なるお祖母ちゃんが天国に旅だった

 

享年88歳…数年前に脳梗塞に倒れ一時は言葉も喋れず…

 

歩くことも出来なかったお祖母ちゃんでしたが

 

本人の努力はもちろんの事、病院、デイサービスでのリハビリの甲斐あって

 

最近では自宅内を自力で歩行できるまでになっていたのに…

 

1か月程前に突然の入院(足の指が壊死して…)、ほどなく膝まで壊死が進行し、

 

食事もとれず…

 

お祖母ちゃんの最期はどうだったのか…

 

徳○虎雄さんの書かれた“生命だ○は平等だ”の一節…

 

 “国民の大多数が病院で最期を迎える。

 医療人の対応しだいで、幸・不幸が決まる。

 病人や弱者に手を差し伸べ、安心を与え、

 幸せにすることが、我々の使命である。”

 

と・・・果たして最期に私はお祖母ちゃんに何が出来たのか・・・

 

 

オハナでは、

今年の12月頃を目標にリハビリ特化型デイサービスを開設予定ですが、

 

少しでもお祖父ちゃんお祖母ちゃんに“ここに来て良かった”と

 

笑顔になって貰える様に…そんなデイサービスを目指して

 

これからも頑張っていきたいと思います…

 

最愛なるお祖母ちゃんもきっと喜んでくれる事を願って…

 

西尾市 吉良町 オハナ接骨院

(仮)リハビリデイサービスおはな

(交通事故 労災 きら 接骨院)